平素より LogLook+ をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年7月のアップデートで、検索機能とレポート機能をより使いやすく改善します。
本記事では、変更点と利用イメージをご案内します。
概要
検索機能について、以下の対応を行います。
レポートについて、以下の対応を行います。
検索メニューの表記変更
左メニューの「Search」をクリックした際に表示される監査ログの表記を、以下のとおり変更します。
| 変更前 | 変更後 |
| Audit Log | Audit Log(classic) |
| Audit Log(Preview) | Audit Log |
💡 これまで Preview としていた新しい検索画面が、正式版として既定の「Audit Log」になりました。
検索項目の追加
より細かい条件で絞り込めるよう、以下の項目を追加します。
| 対象ログ | 項目名 | 説明 |
| 監査ログ | FolderPath | フォルダパス単位での絞り込み(Workload が SharePoint / OneDrive の場合のみ) |
| 監査ログ | Creation Time Hour | 操作が行われた「時間帯」で絞り込み |
| メールログ | Received Hour | メール受信の「時間帯」で絞り込み |
| サインインログ | Creation Time Hour | サインインが行われた「時間帯」で絞り込み |
Entra IDのユーザー候補選択に対応
User(Sender、Recipient)の検索項目で、従来のフリー入力に加えて、Entra IDのユーザーから候補選択できるようになります。
検索条件の選択に対応
これまで検索条件(部分一致・完全一致など)が固定されていた検索項目について、条件を選択して検索できるようになります。
検索結果の日本時間表示への対応
従来 UTC で表示されていた検索結果のタイムスタンプを、日本時間で表示するように変更します。
検索結果の最大件数の拡張
1回の検索で取得できる結果件数の上限を引き上げます。
従来は最大5,000件まででしたが、10,000件まで取得できるようになります。
クリアボタンの追加
監査ログ、メールログ、サインインログの検索で、「クリア」ボタンを追加します。
クリックすることで、設定していた検索項目を全てリセットできます。
レポートのフィルター仕様の変更
ユーザーや組織など一部のフィルター項目において、フィルターの仕様変更を実施します。
フリー入力による条件一致検索が可能となり、従来のドロップダウン検索と比較してより直感的に条件を指定できるようになります。
該当レポートは以下です。
- 監査ログ
- サインインログ
- メールログ・予定ログ
- Teams通話ログ
レポートの表示領域拡大
レポートの表示エリアを広げ、一度に確認できる情報量を増やします。
本更新により、一画面で表示できる件数が増加するため、詳細テーブルや推移グラフなどでより多くの情報を確認できるようになります。
該当レポートは以下です。
- 監査ログ
- サインインログ
- メールログ・予定ログ
- Teams通話ログ
監査ログの一部既定レポートの提供変更
Microsoft 365の仕様変更を受け、該当する既定レポートの提供を変更します。
なお、アーカイブのレポートテンプレートは引き続きダウンロードいただけます。
| 変更前 | 変更後 | 備考 |
| 監査ログ_Stream_Classic | 提供終了 | SharePointへ完全移行されたため、SharePointの監査ログで出力されます。 |
| 監査ログ_PowerApps | 監査ログ_PowerPlatform | - |
実施予定
2026年7月中旬以降より順次展開予定です。
お客様でのご対応
本更新に伴いお客様側で実施いただく作業はございません。
ご不明点やご意見がございましたら、お気軽に本サポートサイトのお問い合わせフォームからお問い合わせください。