[SHIWAKE]利用における制限事項

SHIWAKEの利用における制限事項についてご案内いたします。
現時点で、以下の挙動はSHIWAKEの制限となりますのでご留意ください。

• 通知先に、ユーザー選択からゲストを追加することができない
• アーカイブ済のチームに対して、通知が再送される
• 通知メール編集画面のテキストエディターについて
• ベータ版Graph APIの利用について

通知先に、ユーザー選択からゲストを追加することができない

通知設定画面の通知先設定において、「ユーザー選択」タブからゲストユーザーを追加すると、不要な文字が追加された無効のメールアドレスが通知先に追加されます。
通知先にゲストユーザーを設定する場合は、「直接入力」からメールアドレスを指定してください。

※通知先の設定方法については、SHIWAKE利用ガイド「4.2.1 通知先リストを追加する」をご参照ください。

アーカイブ済のチームに対して、通知が再送される

以下の条件を満たした場合に、アーカイブ済のチームに対して利用確認・アーカイブ通知メールが再送されます。

• 管理画面で、通知の設定を有効にしている
• 最終利用日から各種通知の「経過日数」が経過している
• 各種通知の「経過日数」を変更する

通知メール編集画面のテキストエディターについて

通知メール編集画面のテキストエディターにおいて、以下3点の利用制限がございます。

• 変数の装飾を行うと、正しく表示されない場合がある：
  変数に文字効果やフォントカラーなどの装飾を行うと、変数として認識されない場合があります。
  装飾を行った場合、入力した変数がメール上で想定通り表示されているかご確認ください。
  

  
  
  

• 入力上限1,000文字に近付くと、貼り付けを行うことができない：
  コピー＆ペーストする文字と合わせて入力文字数が上限に近づくと、文字の貼り付けを行うことができなくなります。
  
  
• 「Open Link in New Window」を無効にしても、設定が反映されない：
  Insert Hyperlink から挿入したリンクをクリックすると、「Open Link in New Window」の設定に関わらず、別タブでリンク先が開きます。
  現状回避策はございません。
  通知メール内のリンクは別タブで開かれることをお含みおきください。
  

  

ベータ版Graph APIの利用について

SHIWAKEでは、現状以下のデータ取得において、ベータ版のGraph APIを利用しています。
APIの仕様が突然変更された場合、該当する機能が一時的に利用できなくなる可能性があります。弊社からのご案内をご確認の上、復旧までしばらくお待ちください。